服装に気をつけて冷えを防ぐ

妊娠を考えている方や妊婦さんはとにかく体を冷やさないようにすることが大切です。体が冷えると子宮や卵巣に栄養を届けることができず、子宮と卵巣の状態が悪くなって妊娠しにくくなります。寒い部屋にいるのは心地よくないですよね。お母さんのお腹の中が冷えていると赤ちゃんは居心地がよくありません。赤ちゃんの成長に悪影響を与える可能性もあります。
冷やさないように服装に気をつけましょう。
一番大切なのがお腹周りです。子宮と卵巣という大切な臓器があります。お腹を冷やさないように腹巻をします。腹巻をするだけでも体がポカポカします。
腹巻の素材は保温性と吸湿性に優れた絹がおすすめです。肌触りがよくつけていて気持ちよいです。絹の次におすすめなのが綿です。綿も保温性に優れていますが、乾きにくいので夏にはあまり向きません。化繊は静電気を起こして冷えを招いたり、保温性が低いのでおすすめしません。天然繊維100%のものを選びましょう。
大きな筋肉を温めることで体全体が温まります。大きな筋肉は下半身に集まっているので、お尻や太ももなど下半身を冷やさないように気をつけてください。
靴下は重ねばき、冬はレッグウォーマーをして温めます。靴下の重ねばきは1枚目が絹、2枚目が綿かウール、3枚目が絹、4枚目が綿かウールです。4枚も履くのに抵抗を感じるときは2枚でもよいので重ねばきをすると1枚だけよりも温かいです。

健康な赤ちゃんを授かりたいならパートナーとブライダルチェックを受けよう!

将来のパートナーと妊活に気持ち良く臨む為にも、結婚前に一度医療機関でブライダルチェックを受けておくと安心です。
ブライダルチェックでは女性なら健やかに妊娠するのに必要不可欠な性器である子宮機能全般の検査や、男子なら精巣の検査などが受けられ、また性病検査も同時に行えます。
特に女性の場合はクラジミアや淋病に罹る割合が多く、これらの病気の初期症状に気が付かずに放置しておくと、不妊に繋がる場合があります。
妊活では排卵期のタイミングを計って性交渉するのが鉄則なので、性病にも気を付けながら、身体作りをしていかないといけません。
妊活はパートナーとの二人三脚での努力なしでは、早くに子供を授かる事はなかなか困難なので、是非機会を設けて一緒にブライダルチェックを受けるようにしてみて下さい。
もし性病検査を直接病院や保健所で受けるのが恥ずかしい人は、今は性病検査キットを自分で取り寄せて、自宅でも簡単に性器の分泌物を採取し、そのまま専門検査機関に検体を送り返して調査して貰う事もできます。
エイズを除いた主要な性病項目だけなら、費用も1万円を超えない程度で高くないですし、パートナーと揃って検査を受けるようにすれば費用の割引も受けられるようになっています。
懸命な妊活を良い結果に実らせるには、パートナー共々健康体をキープする事が何より重要事項なので、定期的な健康診断も加えて性病検査も1回は受けれるように心掛けましょう。

冷え性によって妊娠しづらい身体になる?

冷え性というのは、多くの女性が気にしていると思うんですけど、その冷えが実は不妊につながってしまう恐れがあります。
だからこそ、冷え性にならないように日頃から気をつけて、妊娠しやすい体つくりをしていってほしいと思います。
どうして身体が冷えると、妊娠しづらいのか?というと、それは女性ホルモンが関係しています。
女性ホルモンは妊娠をするときに非常に大切になるものなんですが、これは血液と一緒に運ばれて、体の中をめぐっていきます。
つまり、血行がよくないと、女性ホルモンは身体の中の必要なところにいかないので、女性ホルモンを必要としている子宮や卵巣に十分な量が行き届かないと妊娠するのは難しくなってくるのです。
そして、身体が冷えると当然血行は悪くなってしまいますよね。
だから、冷えは女性ホルモンの運搬を阻害し、女性ホルモンを必要としている場所に運ばれなくなって、最終的には妊娠が非常にしづらい状況になってしまうのです。
妊活などに関係なくても、冷えは改善したいと思っている人も多いと思います。
冷えは単なる不快感とかだけではなくて、こういう非常に大きな問題にも発展してしまう可能性がありますから、是非日頃から冷え性の改善には取り組んでいきましょう。

妊活は夫婦揃って参加するのが望ましい

現在、妊活中の主婦です。同じく妊活中の友達とともに、妊活をマイペースで頑張っています。
実際妊活を始めてみて感じた第一関門は、夫の協力です。これは、友人も同じポイントで悩んだのですが、妊活自体、デリケートな問題で、なかなか夫に打ち明けたり、参加協力してもらうのが簡単ではないということです。だんなさんも揃って子供欲しいと話していても、女の人と男の人の妊活に対する姿勢や意識、モチベーションに温度差があることが多いようです。特に、まだ子どもがいない夫婦だとだんなさんが、一体どんなことを気をつけないといけないのか、女性の体調の変化や生理などの周期を配慮したりすることの重要性をなかなか感じ取ってくれない場合も多く、デリケートな話題なので、なかなか女性の方から話を出すのも勇気がいったりで、一人で悩んだり、妊活自体ストレスになってしまう女性がいるそうです。
妊活は女性だけが頑張るものではなく、夫婦ともに身体のコンディションを整えたり、普段から妊活を意識した生活習慣にすることが重要だと思います。女性ひとりで、プレッシャーを抱えた妊活はよくありません。うまくだんなさんに妊活を理解してもらって、協力しあえたり、気持ちを共有しながら妊活できる環境づくりが妊活の第一歩だと思います。

妊娠・出産に必要な体力を運動でつける

妊娠するためには体力が必要です。妊娠してからも重いお腹を支えるなど体力が要ります。妊娠してから体力をつけるのはしんどいので、妊娠前から運動をして体力をつけておきましょう。
ダイエットのための運動ではないので、ランニングやジム通いなど激しい運動をする必要はありません。やせ過ぎると女性ホルモンの分泌が悪くなって妊娠しにくくなります。体力をつけるにはウォーキングなど軽い有酸素運動で充分です。
普段から運動習慣がない方は、ウォーキングでもつらいかもしれません。最初は無理をせず、駅ではエスカレーターを使わず階段を使う、一駅分歩くなど無理のない範囲で運動を行いましょう。慣れてきたら20分程度継続して歩けるようにします。
歩くときは早歩きを意識します。姿勢を伸ばして、膝を伸ばしてつま先からけり出し、できるだけ大股で歩きます。動きが大きいと使う筋肉が多くなります。
ヨガもおすすめの運動です。ヨガはインナーマッスルを鍛えることができ、腰やお腹周りの筋肉が鍛えられます。腰やお腹周りの筋肉は重いお腹を支えたり、出産のときに必要な筋肉です。
また、ヨガをすることでリラックス効果も得られます。ヨガでは深い呼吸を大切にしていて、深い呼吸が副交感神経を活性化させてリラックス効果を発揮します。妊娠前から出産まで続けていると、出産のときに平常心を保てます。

妊活中の人は冷えに気をつけよう

妊娠したい方は冷えに気をつけましょう。妊娠するためには子宮や卵巣の状態をよく保つ必要があります。冷えると血行が悪くなり子宮や卵巣への血流が低下して、酸素や栄養を十分に届けられなくなります。酸素や栄養が不足すると機能が低下し、妊娠しにくくなる可能性があります。
食べ物には冷やす性質・温める性質があります。冷やす性質のものばかり食べていると体が冷えてしまいます。もしかしたら、知らず知らず冷やす性質のものを食べているかもしれません。
体を冷やす食品は、夏が旬のもの、温かい地域で採れるもの、白い食べ物です。夏が旬のトマト、レタス、キュウリなどは体を冷やします。ダイエットのためや健康のためにレタスやキュウリを使ったサラダを食べる方がいますが、サラダばかりだと体が冷えてしまいます。現代は食品を輸入できていろんな地域の食べ物を食べられて、アボカドやバナナなど南国の果物も手軽に手に入れられます。しかし、これらは体を冷やす食べ物です。妊娠を考えている人は控えたいです。
体を温める食品は、冬が旬のもの、寒い地域で採れるもの、色が濃い食べ物です。冬が旬の根菜をよく加熱して食べると体が芯から温まります。果物は体を冷やす性質がありますが、寒い地域で冬に採れるりんごは体を温めます。
食材の性質に気をつけて食事をして冷えを解消することで妊娠しやすい体に近づけます。

妊活中は赤い食べ物と黒い食べ物がおすすめ

妊娠を考えている方におすすめの食材が赤い食べ物と黒い食べ物です。
赤い食べ物には血を増やす働きや血行を良くする働きがあります。血行が悪くなると子宮や卵巣に十分な栄養や酸素を届けることができず機能が低下します。黒い食べ物には老化を防いでホルモン力を高める働きがあります。
赤い食べ物には、パプリカ、トマト、クコの実、赤カブ、ニンジン、カツオなど赤身の魚、マトンなどがあります。いろいろな食材を3食で摂るようにしましょう。
気をつけたいのが冷えです。パプリカやトマトは夏が旬で体を冷やす性質があります。体が冷えると血行が悪くなります。旬でない冬は食べるのを控えたり、食べるときは加熱したり、生姜など体を温める食材組み合わせましょう。
黒い食べ物には、黒米、黒ごま、黒豆、黒きくらげなどがあります。黒米は白米に大さじ1,2杯程度混ぜて食べます。黒ごまは消化に悪いので、擂って細かくして食べましょう。黒米入りご飯にすりごま塩をかけて食べるとおいしいです。豆をゆでるのは面倒かもしれませんが、蒸したりゆでたりした黒豆がスーパーで販売されています。
食品なので薬のように劇的な変化はありませんが、毎日少しずつでも食べるようにしていると体が変わってきます。